野生動物の侵入による森林や農作物による被害は深刻です。私たちの考案した野生動物進入防止ネットは山奥での作業効率も考慮し極力軽量化した合理的なネットです。
更に近年鳥害による衛生被害が拡大してきました。防鳥ネットは水産漁港や養鶏場、穀物貯蔵施設まで幅広く利用頂き、食の安全、環境衛生に大きな役割を果たしています。
自然災害から安全な暮らしをガードするため、各種工法による事業も展開しております。

● ハイパワーフェンス工法(国土交通省新技術工法 登録No.HR-010009)
支柱鋼管内部に三角形を有した補強板を設置し、無収縮モルタルを充填した柔軟性に優れた支柱を用いる工法です。
- 落石の規模により、支柱の種類を選定することが出来、経済的な計画が可能である。
- ワイヤーロープに緩衝金具を取り付けることにより、落石エネルギーの吸収量を飛躍的に増大できる。
- 支柱の剛性が高く、積雪地帯においては、積雪荷重対応型の落石防護柵や雪崩予防柵として用途の対応したタイプがある。
- 斜面上に直接、大口径ボーリング工法等で削孔した後に支柱を建て込むことが出来、軟弱な地盤の場合でも設置が可能である。
- 景観に合った色彩の塗装が可能である。

● イージネット工法(国土交通省新技術工法 登録No.HR-010010)
繊維ネットを使用し落石可能吸収エネルギーは250kJ、さらに斜面の植生など自然環境との調和にも考慮がなされた落石発生源対策工、落石に対する安全対策工として生まれた工法です。
- 施工性:軽くて取扱いが簡単なので、仮設工として用いるときに最適です
- 経済性:従来のフェンスと比較すると遥かに安価、コストパフォーマンスに優れています
- 耐候性:全天候の素材を使用しており、耐久年数は10年以上