歴史

独創性のある製品を。

当社は、1910年(明治43年)8月1日西備綟織株式会社(その後数次の商号変更を経た後、1948年(昭和23年)11月日本製網株式会社となる。)として設立されましたが、1936年(昭和11年)2月25日設立の東洋組網工業株式会社を形式上の存続会社として1963年(昭和38年)4月1日吸収合併を行い、日東製網株式会社となったものであります。

1910年(明治43年) 8月 普通綟網製造販売の目的で、西備綟織株式会社を設立。
1914年(大正 3年) 5月 普通綟網機械を改良し、改良綟網を発明。
1925年(大正14年)10月 無結節組網機を発明。日本をはじめ世界16カ国において、57件の特許を獲得。
1936年(昭和11年)11月 細糸細目に至る魚網の全規格にわたり、無結節網の製造に成功。
1937年(昭和12年) 5月 商号を日本製網株式会社に変更。
1939年(昭和14年) 5月 大阪株式取引所に上場。
1944年(昭和19年) 7月 福山製機株式会社を合併し、商号を日本造機製網株式会社に変更
1945年(昭和20年) 8月 戦災により、福山市所在の工場が焼失。
1946年(昭和21年) 1月 富山県高岡市に無結節網製造のため高岡工場を新設。
1946年(昭和21年) 2月 福山工場を復旧し、商号を日本製網造機株式会社に変更
1948年(昭和23年)11月 ふしなし漁網株式会社を合併して、商号を日本製網株式会社に変更。
1949年(昭和24年) 4月 東京証券取引所市場第2部、大阪証券取引所に上場。
1963年(昭和38年) 4月 名古屋市の東洋組網工業株式会社と合併、商号を日東製網株式会社に変更。
1963年(昭和38年) 6月 名古屋証券取引所市場第2部に上場。
1963年(昭和38年)12月 日東製網株式会社造機部を分離独立し、子会社日本ターニング株式会社を設立。
1966年(昭和41年) 5月 佐賀県多久市に子会社多久製網株式会社を設立。
1968年(昭和43年) 4月 福山市一文字町に福山新工場を建設、従来の福山、名古屋両工場の設備を移設統合。
1974年(昭和48年) 8月 東京証券取引所・大阪証券取引所・名古屋証券取引所の各市場第1部銘柄に指定。
1980年(昭和55年) 7月 富山県氷見市に漁網仕立、修理並びに防汚加工のため分工場を建設。
1983年(昭和58年) 9月 北海道川上郡標茶町に漁網仕立、修理並びに防汚加工のため道東工場を建設。
1987年(昭和62年)12月 南米チリ国に子会社現地法人レデス・ニットー・チリ・リミターダを設立。
1992年(平成 4年) 4月 富山県高岡市に子会社日東企画開発株式会社を設立。
1998年(平成10年) 8月 仕立部門及び防汚加工部門を分離独立し、子会社日東ネット株式会社を富山県氷見市に設立。
2005年(平成17年) 4月 マルハグループの泰東製綱株式会社より営業譲渡を受け、底曳・トロール部門、水産物部門等の海洋資材事業部は、日東製網株式会社で引継ぎ、防虫網、防獣ネット他産業資材事業部は、株式会社泰東(旧社名日東企画開発株式会社)で引継ぎ、新体制で事業開始。
2010年(平成22年)10月 丸紅株式会社の連結子会社であるベニートヤマ株式会社から事業の一部を譲り受け、日東製網株式会社及び多久製網株式会社で引き継ぎ、事業開始。
2012年(平成24年) 7月 タイ国に子会社現地法人 タイ・ニットウセイモウ・グローバル Co.,Ltd. を設立。